ICT Diary

Network(主にCisco系)、Server(RedHat系)、Program(適当)を気まぐれにUPしていく。

VS Code Java実行環境構築 ~「Hello World 」の出力まで~

目次



  1. 環境
  2. JDKのダウンロード
  3. JDKのインストール
  4. VS Code拡張機能のインストール
  5. VS Codeが参照するJDKを設定する
  6. Hello Worldを出力する

環境



  • Windows10(64bit)
  • Java SE Development Kit 8u172

JDKのダウンロード



補足

今回は使用するJavaのバージョンは8にする。 バージョンの9, 10では日付を扱うクラスの動作がこれまでと違う為、最新版のJavaではなくJava8を使用する 動作が異なるクラスは[simpledateformat]クラス

ダウンロード

今回はサイト中の「Java SE Development Kit 8u172」のJDKをダウンロードする

Java8 JDK

http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jdk8-downloads-2133151.html

手順

  1. 上記のORACLEのサイトにアクセス
  2. JDKのダウンロード(Java SE Development Kit 8u172)

JDKのインストール



  1. 実行ファイル(.exe)をダブルクリックでインストーラーを起動
  2. 「次へ」をクリックして先に進む

    JDK 1

  3. インストール先のパスをコピーしておく
    1. 「次へ(N)」をクリック
    2. 「変更(C)...」をクリックして、ファイルパスをコピーC:\Program Files\Java\jdk1.8.0_172\)
    3. 「OK」をクリックして閉じる

    JDK 2

  4. 「次へ」クリックして先に進む

    JDK 3

  5. 「閉じる(C)」をクリックしてインストールを完了する

    JDK 4

VS Code拡張機能のインストール



補足

Javaの実行環境を構築するにあたり、Microsoftが提供している「Java Extension Pack」という拡張機能を使用する。

Java Extension Pack」をインストールすると、以下の拡張機能も自動でインストールされる - Debugger for Java - Java Test Runner - Language support for Java ™ for Visual Studio Code - Maven for Java

インストール

  • [Ctrl]+[Shift]+[x]キーを押下して拡張機能メニューを表示
  • 検索欄で「java pack」と入力して検索
  • 表示された検索結果から「Java Extension Pack」を選択してインストール
  • VS Codeを再起動する

    拡張機能01

VS Codeが参照するJDKを設定する



  1. 先ほどインストール時に保存したパスをテキストエディタにコピー

     C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_172\
    
  2. これの「/」を「//」に置換する(末尾のは削除)

     C:\\Program Files\\Java\\jdk1.8.0_172
    
  3. VS Code左下の歯車のマークをクリックして、「設定」の項目を選択する
  4. 表示された設定のユーザ設定に以下の設定を追加する

     "java.home": "C:\\Program Files\\Java\\jdk1.8.0_172",
    

Hello Worldを出力する



  1. [Ctrl]キー+[N]キーを押下して新規ファイルを作成する
  2. 右下の言語表示をクリックして使用言語をJavaに変更する

    lang

  3. 簡単な「Hello World 」を出力するプログラムの作成

     class Hoge{
         public static void main(String[] args) {
             System.out.println("Hello World");
         }
     }
    
  4. プログラムの実行する
    1. [F5]キーを押下して表示される環境の選択で「Java」を選択する
    2. 選択後自動でデバッグの構成が追加される

      debug02

    3. もう一度[F5]キーを押下して実行する

      debug03